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MESSAGEインタセクト・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役社長 譚 玉峰

多様な視点で新たな付加価値を創っていくことが
インタセクトのDX。

当社は2000年にシステム開発の事業で創業し、現在でも事業の柱の1つとなっています。 そしてシステム開発事業から、インターネットアフィリエイト広告、ECサイト運営、QRコードマルチ決済(IntaPay)などの事業が生まれました。最近ではBIツールによるデータ分析ソリューションや、AIを駆使した無人店舗サービスを提供しています。 創業から現在まで一貫して業務の改善の一環としてDXに取り組んできました。

一方、昨今の世界的なDX環境は生成AIの発展など、急速なデジタル技術の進化によって大きく変貌しています。 企業は競争力を維持するために、AIやクラウド、IoTなどの革新的な技術を積極的に導入しています。 また、リモートワークの普及により、働き方も大きく変化し、デジタルツールの活用が不可欠となっています。

このように世界的なDX環境が大きく変貌している中で、当社は創業から一貫してDXに取り組んできましたが、これからより加速的に、より先鋭的にしていくと考えています。 特にデータ分析やAI分野は日進月歩で技術が進化しており、調査と検証は非常に重要な取り組みとしています。

そしてDXの技術面を強化するだけではなく、目的とする各種業務と組み合わせることが重要であり、その良し悪しで創出される価値は大きく変わってきます。 DX技術を活かすための高い業務専門性、問題解決の的確さ、革新的なアイデア、各種マネジメントシステムなどを維持・獲得することも重要な取り組みです。

また成長に伴い、ステークホルダーから高い信頼性が求められており、サービスの稼働継続対策、情報セキュリティ対策なども引き続き行っていきます。この中でコンプライアンス遵守をするためにDXが大きな役割を果たしています。

新たなDX戦略の実践と付加価値の創出のために、一人一人のメンバーが常にお互いのアイデンティティーを交差させながら、チャレンジを続けていきます。

代表取締役社長 譚 玉峰 代表取締役社長 譚 玉峰
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