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PhysioDesignerが、オランダのライデン大学で開催された『Neuro Informatics2014 (August 25-27)』で発表されました。

Neuro Informatics2014は国際ニューロインフォマティクス調整機構(INCF)が主催する脳神経情報科学分野の国際会議です。ニューロインフォマティクスとは、脳神経科学と情報科学・技術の接点であり、脳(神経)科学を発展させるために、多様で膨大なデータを総合的に整理、分析しようとする研究分野です。
その国際会議において、多階層モデル構築プラットフォームであるPhysioDesignerがGaruda Platformを通じてPhysiome.jp やDynamic Brain Platformのデータベースとシームレスに連携できるフレームワークについて沖縄科学技術大学院大学(OIST)の浅井義之先生が発表されました。今回発表された内容にある、Physiome.jpのデータベースシステムや各データベースと連携するためのインタフェースをOIST様から依頼を受けて弊社が開発しました。

著者:
浅井義之(OIST)、桑江 健(OIST)、  李俐(インタセクト) 、
北野宏明(OIST、SBI) 、我妻宏明(九州大学),山口 陽子(理化学研究所)

関連リンク:
• Neuro Informatics 2014,http://www.neuroinformatics2014.org
• PhysioDesigner , http://physiodesigner.org/
• Physiome.jp , http://www.physiome.jp
• Dynamical Brain Platform,https://dynamicbrain.neuroinf.jp

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