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中国、海外旅行再開で訪問したい地域、半数が欧州と日本と回答 「爆買い」からアウトドアへ 訪れたい場所は「富士山」、「北海道」などが人気

 中国最大の旅行情報サイト「馬蜂窩(マーフォンウォー)」の公式日本総代理店業務や海外向け決済などのサービスを手掛けるインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰)は、2022年9月14日に中国本土において25歳以上を対象に「日本旅行に関するアンケート調査」を実施しました(有効数998件/中国国内サービス「風鈴系統」を用いて調査)。

■アンケート参加者の属性について

今回のアンケートでの男女比は男性:39%、女性:61%。年齢は25-29歳が27%、30-34歳が40%、35-39歳が22%、40歳以上は11%。学歴は大学・短大卒が88%でした。月収は、中国の平均月収と言われる1万元以上(日本円で約20.6万円 ※2022年10月15日現在のレート換算)が約90%、過去に日本への渡航歴がある人は56%でした。

■日本への旅行のタイミングは約7割が「6ヶ月以内」と回答

2019年12月から始まった新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策で海外旅行に制限がかけられてきましたが、『疫病が終わった後に日本への観光ビザが再発行されてからどのくらいのタイミングで旅行するか』(全回答数は898件)に対して、「コロナ解除後3ヶ月以内」が最も多い285件(31.7%)、「6ヶ月以内」は277件(30.8%)。「すぐ行く」と回答した64件(7.1%)と合わせ、約7割が6ヶ月以内に日本への旅行に興味を示していました。

また日本への旅行の際、旅行保険への加入については「常に加入している」が53%、「たまに加入している」が33%と全体の86%を占めました。「コロナ保険」に関しては「1日100元(約2,000円)以下なら加入する」が半数以上の51%、「1日50元(約1,000円)以下なら加入する」が半数以上の45%、とコロナ保険に関して、意識の高さが表れていました。

■海外旅行での目的地は欧州、日本が人気。日本の観光地は富士山、北海道が上位

『海外旅行が再開したら、どこへ行きたい』(複数回答:最大3つまで選択可、全回答数は2,168件)については、「欧州」が564件(26.0%)で最も多く、次に「日本」の503件(23.2%)でした。欧州、日本を選択した人は全体の半数に近い49.2%を占めました。続いて「タイ」は397件(18.3%)、「韓国」は365件(16.8%)、「アメリカ」は230件(10.6%)という結果でした。

▼『海外旅行が再開したら、どこへ行きたい』(複数回答:最大3つまで選択可)

『行ってみたい日本の観光地』(複数回答:最大3つまで選択可、全回答数は2,713件)は、富士山が最も多く518件(19.1%)、続いて北海道の502件(18.5%)。コロナ前までの“爆買い”のイメージが強かった東京は464件(17.1%)で3位でした。東京ディズニーリゾート、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの東西のテーマパークも合わせて439件(16.2%)と高い人気でした。

『旅先を選ぶ基準』(複数回答:最大3つまで選択可、全回答数は2,789件)については、「買い物に便利な場所」が258件(9.3%)だったのに対し、「自然を感じる場所」が617件(22.1%)、「景色の良いところ」が570件(20.4%)、「体験ができるところ(アウトドア活動など)」が140件(5.0%)と、「爆買い」が中心の都心ではなく郊外の観光地に対する関心が高くなっていました。『日本で何をしたいか』についても「自然の風景を楽しむ」、「地元の名物を食べる」、「温泉」が上位でした。

▼『旅先を選ぶ基準』(複数回答:最大3つまで選択可、全回答数は2,789件)

■海外旅行での不安は「言葉が通じない」などが多数

『ツアーの方法』(複数回答:最大3つまで選択可、全回答数は1,816)に関しては、旅行代理店などが航空券、ホテルなどを手配する「半自由旅行」が604件(33.3%)と最も多く、次に「個人旅行」が526件(29.0%)と、団体で行動するツアーなどよりプライベート旅行が好まれています。一方で、海外旅行での不安な要素について(複数回答:最大3つまで選択可、全回答数は2,254件)は「言葉が通じないこと」が最も多く666件(26.4%)、「中国語の表記が足りない」が303件(12.0%)と、言葉の壁に不安を感じているようでした。

『決済方法』(全回答数は998件)に関しては、「積極的にWechat Payやアリペイ等の電子決済を使いたい」が43.3%、「電子決済、クレジットカード、現金の順番に使用」が240件(24.0%)と大多数でした。「積極的に現金を使いたい」は139件(13.9%)と、少数にとどまっていました。

■まとめ
今回の調査では、中国に住む多くの若者がアフターコロナで日本への旅行を希望していることがわかりました。人気の観光地は、かつては「爆買い」目的の都心が人気でしたが、富士山などの景観地に注目が集まっていました。その背景には、中国版インスタグラムの「小紅書」やTikTokのもとであるアプリ Douyin(抖音短視頻)、WeiboなどのSNSの普及があるようです。一方で、旅行中の不安材料としては、言葉の壁があるようで、中国表記やWechat Pay、Alipayなど電子決済の普及がアフターコロナでのインバウンドに重要なようです。

本調査の全回答・グラフレポートにつきましては、下記お問い合わせフォームよりお申込みください。(無料ですが、同業他社様等お受けできない場合がございます)
https://www.intasect.com/contact/

■調査概要
調査期間:2022年9月14日
調査方法:中国国内サービス「風鈴系統」を用いて調査
アンケート回収数(有効数):998部
対象者:男性39%、女性61%
   25-29歳27%、30-34歳 40%、35-39歳 22%、40-44歳 7% その他4%
対象エリア:中国における25歳以上が対象

■会社概要
商号  :インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 譚玉峰
所在地 :〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1番地 B・Mビル2F
設立  :2000年11月
事業内容:中国向け越境EC及び、中国を主軸とした海外プロモーション・インバウ
ンド支援、アフィリエイト運用代行、システム開発など
資本金 :9,856万円
URL   :https://www.intasect.com/

2000年11月に設立。日本・中華圏のWEBマーケティング、決済・インバウンド総合支援、システム関連サービス、企業イノベーションの4つの柱を軸にワンストップで中国向けのインバウンド事業を支援しています。具体的には、WeChat Pay・Alipayのマルチ決済「IntaPay」や、百度広告などの集客支援、電子契約や業務プロセス改善等のワークスタイル改革、ヘルスケアIoT関連の研究開発、オフショア開発、アフィリエイト運用代行、日本・海外SNS投稿監視など、最先端のテクノロジーを武器として、国内外で幅広く展開しています。

【本件に関するお問合わせ】
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 アンケート担当宛(渡部・土屋)
TEL:03-3233-3527(平日9:00~18:00)
Web:https://www.intasect.com/contact/

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