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タイ、海外旅行再開で訪問したい国・地域1位は日本 約8割が日本旅行を希望 訪れたい場所は「富士山」、「北海道」など

 新型コロナウイルス感染拡大の防止策などの影響で、約3年間に渡って制限がかけられてきた海外旅行。現在も、一部では制限はあるものの日本へのインバウンドの観光客が戻りつつあります。そこで、中国やタイなどアジアを中心に海外向け決済などさまざまなサービスを手掛けるインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰)は、2022年11月2日から11月20日までの期間で、タイ本土において19歳以上を対象に「日本旅行に関するアンケート調査」を実施しました。
(全回答者数は596人、文中にある為替レートは1バーツ:3.9円)。

■アンケート参加者の属性について

<男女比>
男性:28.6%、女性:70.4%(無回答:1%)
<年齢>
19-22歳: 1.8%、23-29歳:16.4%、30-36歳: 23.5%、37歳以上:57.9%
(無回答:0.4%)。
<学歴>
大学院卒以上:20.8%、大学卒:67.8%、専門学校卒:5.0%、高校卒など:6.4%
<年収>(タイ全土の平均年収は140万円前後)
15,000バーツ以下(日本円で約58万円):約30.2%
15,001-30,000バーツ(日本円で約58万円-117万円):約28.7%
30,001-50,000バーツ(日本円で約117万円-195万円):約19.8%
50,001バーツ(日本円で約195万円以上):約21.3%
<日本への渡航歴>
0回:195人(32.7%)、1回:112人(18.8%)、2-3回:133人(22.3%)、4回以上:156人(26.2%) アンケート回答者の401人(67.3%)が日本への渡航歴があります。

■タイ在住者の海外旅行「行きたい国」1位は日本

ビフォーコロナのように制限なく海外旅行が再開した場合、「行きたい国・地域の1位」として人気を集めたのは、日本が467人(78.6%)で1位でした(回答者数:594人)。2番目に多かったのが欧州で58人(9.8%)、3位は韓国で23人(3.9%)。回答者の8割近い人が日本への渡航を希望していました。

過去に日本への渡航歴のある401人のうち、満足度調査(満足、普通、不満、非常に不満)に関して、飲食では91.3%、宿泊では86.8%、交通では80.3%、観光地では93.0%が「満足」と回答。多くの人が日本への旅行で高い満足度だったことがわかりました。また日本への渡航歴がないと答えた195人のうち181人(92.8%)が、海外旅行先として日本に「行きたい」と回答。残りの14人も「検討する」と回答し、「行きたくない」と回答した人はいませんでした。

一方で、日本旅行のタイミングについては、3ヶ月以内に行きたいとの回答が104件(17.4%)に対し、1年以上先との回答が356件(59.7%)と全体の約6割を占め、まだまだ海外旅行に対して慎重な意見が多かったです。

また日本への旅行の際、旅行保険への加入については「加入する」もしくは「検討する」との回答は90.9%と9割以上の割合を占めました。保険への加入を検討する、もしくは加入すると回答した中で、「1日100バーツ(約390円)以下なら加入する」が41.0 %、「1日200バーツ(約780円)以下なら加入する」が37.1%、「1日300バーツ(約1170円)以下なら加入する」が22.0%でした。

■日本の観光地は富士山、北海道が上位

『行ってみたい日本の観光地』では、「富士山」が最も多く137人(23.0%)、続いて「北海道」の110人(18.5%)と、自然を満喫できる観光地が人気でした。また3位は「東京ディズニーリゾート」で74人(12.4%)、観光・ショッピングなど利便性の高い「東京」が4位で63人(10.6%)でした。

『日本で何をしたいか』については、『行ってみたい日本の観光地』と関連しており「自然の風景を楽しみたい(花見など)」という回答が1位。218人(36.6%)でした。2位は「ショッピング」で134人(22.5%)、3位はグルメで86人(14.4%)、4位は温泉で70人(11.7%)でした。また、日本のアニメ人気もあり「聖地巡礼」という回答が33人(5.5%)ありました。

■日本に関する情報収集はデジタルメディアが主流

『観光地を決めるための情報源』については、SNSを含むデジタルメディアを利用して情報を収集する人が多数で、「Facebook」が213人(35.7%)で1位、「日本政府関連の観光サイト」が128人(21.5%)で2位、「YouTube」が79人(13.3%)で3位、Pantip.com(タイで人気のあるオンライン掲示板サイト)が53人(8.9%)で4位でした。雑誌での情報収集は10人(1.7%)にとどまっており、観光地を決める際の情報集数はデジタルメディアへ移行しているようです。

また日常的に閲覧している日本関連のメディアに関しては、「日本の著名人のSNS」が1位で213人(35.7%)、2位がインフルエンサー(タイ現地から情報発信)で170人(28.5%)、3位がアニメで80人(13.4%)でした。

■海外旅行での不安要素「体調不良」が半数近く

『日本への旅行の方法』に関しては、「個人旅行」が最も多く377人(63.3%)。プライベートツアーも80人(13.4%)で、団体ではなく個人で自由に行動できる旅行が好まれています(団体ツアーは139人、23.3%)。一方で、海外旅行での不安な要素については最も多かった回答が「体調不良」で268人(45.0%)。コロナ禍の影響を受ける結果となっています。次に「言葉が通じない」で253人(42.4%)となっています。

■まとめ

今回の調査では、タイに住む人たちの多くが海外旅行先として日本を訪れたいと考えていることがわかりました。また、日本への渡航歴のある人の多くが、過去の日本旅行を「満足」だったと考えており、観光地での人気スポットは富士山や北海道など、日本の大自然を感じられる場所が人気でした。情報収集に関しては、デジタルメディアが主流でFacebookやYouTubeなどのSNSだけでなく、「日本政府関連の観光サイト」も重要な情報源として利用されているようです。

タイ向けインバウンドプロモーションをお考えの自治体・DMO・民間企業様や、報道機関の皆様を対象に本調査全32問のグラフレポートを差し上げます。
下記お問い合わせフォームよりお申込みください。(個人の方や同業他社の方はお送りできません)
https://www.intasect.com/contact/

■タイにおけるインバウンドプロモーショントレンド「映画・ドラマなどでの聖地化」

タイでは、Facebook・Instagram等のSNSの利用率が高いことから、海外旅行関連のSNSグループでよく情報がシェアされております。
 また、日本の各地で撮影されたタイの映画・ミュージックビデオにより撮影スポットが聖地化し、多くのタイ人観光客が訪れるという、「認知度アップと実際の誘客までを目標とするロケツーリズム」の事例も次々と生まれています。

※タイ市場におけるロケツーリズム事例
・2014年 タイの大手テレビ局のドラマ「Rising Sun」
千葉県の成田、佐原、鴨川などで撮影
 リンク/【公式サイト】【公式YOUTUBE

・同年 映画「タイムライン」
佐賀県の唐津、呼子、大川内山、祐徳稲荷神社などで撮影
 リンク/【公式サイト

・2015年 タイLINE TVミニドラマ「STAY Saga~わたしが恋した佐賀~」
 →佐賀県佐賀市・唐津市・鹿島市・嬉野市・武雄市などで撮影
  地元のフィルムコミッションの話題作りで注目度・認知度を上げてから、自治体が現地向けにプロモーションをする仕組みが功を奏し、訪日外国人入込客数は対前年比249.5%(2016年)と高い伸び率を示した
 リンク/【公式YOUTUBE

・2018年 映画「Gravity of Love」
宮城県仙台市・塩釜市・松島町・白石市などで撮影
 秋の撮影で紅葉の美しさを訴求、仙台大観音が一躍有名スポットに
 リンク/【公式YOUTUBE】【JNTO記事】【Netflix配信

・2020年 テレビドラマ「Dung Duang Haruetai」
山形県山形市・金山村などで撮影
 リンク/【公式サイト】【公式YOUTUBE

・2021年3月 アーティストNotto ミュージックビデオ
→アーティスト本人が過去に訪れた九州北部エリアが思い出の場所として紹介
 リンク/【公式サイト】【番組YOUTUBE

・2022年3月日本公開 映画「プレゼント・パーフェクト」
 →タイ・日本合作で北海道・東川で撮影された映画、翌4月には続編の「プレゼント・スティル・パーフェク
ト」が日本でも公開
 リンク/【YOUTUBEティザー

さらには2022年11月、タイでも視聴可能な世界的な動画ストリーミングサービスのオリジナルドラマにおいて、北海道札幌市・旭川市・女満別など道内各地が舞台となっており、タイのSNS上でも今年の冬は北海道に訪問し、ロケ地を巡りたいという声が高まっております。
リンク/【YOUTUBE特別映像】【Netflix配信

映画・ミュージックビデオ、SNS等でタイ向けの認知施策を行いたい地域・DMO・企業の方はお気軽に下記お問い合わせ先宛にご連絡ください。

■会社概要
商号   :インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
代表者  :代表取締役社長 譚玉峰
所在地  :〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1番地 B・Mビル2F
設立   :2000年11月
事業内容 :中国向け越境EC及び、中国を主軸とした海外プロモーション・インバウ
ンド支援、アフィリエイト運用代行、システム開発など
資本金  :9,856万円
URL   :https://www.intasect.com/

2000年11月に設立。日本・中華圏・タイ向けWEBマーケティング、決済・インバウンド総合支援、システム関連サービス、企業イノベーションの4つの柱を軸にワンストップで中国向けのインバウンド事業を支援しています。具体的には、WeChat Pay・Alipayのマルチ決済「IntaPay」や、百度広告などの集客支援、電子契約や業務プロセス改善等のワークスタイル改革、ヘルスケアIoT関連の研究開発、オフショア開発、アフィリエイト運用代行、日本・海外SNS投稿監視など、最先端のテクノロジーを武器として、国内外で幅広く展開しています。

【本件に関するお問い合わせ】
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 アンケート担当
Web:https://www.intasect.com/contact/

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