企業沿革

分類 内容
2024年
(令和6年)
3月 無人AI店舗 【キャッシュレス】【レジを通らないウォークスルー型】が特徴の「無人AI店舗」を関西国際空港近くのホテル「住一HOTEL関空店」内にオープン。
2023年
(令和5年)
3月 京都府京都市に京都営業所を開設。(京都府京都市中京区寺町通御池下る下本能寺前町500-1)
9月 サイトパトロール アフィリエイト広告の広告表記チェックサービス「WebAegis(ウェブイージス)」の簡易プランをリリース。
11月 Passton 修正指示をWEB上で簡単にまとめられるツール「Passton(パストン)」の有料版をリリース。
2022年
(令和4年)
1月 eateat 飲食店向け多言語モバイルオーダーサービス「eateat」をリリース。
1月 訪日誘客施策 一般社団法⼈⽇中ツーリズムビジネス協会が実施する「地域観光デジタルChallenge大賞」の【ユーザーフレンドリー部門】に、スマホ一つで便利に観光スマートシティ構想(北海道富良野市の事例)が受賞。
3月 訪日誘客施策 株式会社ジェイアール東日本企画(jeki)と訪日インバウンド向け観光プロモーションの強化を目的として、業務提携を締結。
2021年
(令和3年)
2月 アフィリエイト 消費者庁より「アフィリエイト広告の実態調査」を一般競争入札(総合評価)にて受託。
3月 越境EC 京都中央信用金庫と中国向け越境ECモール「京都优品(優品)跨境商城」による海外販売支援を開始。
2020年
(令和2年)
12月 越境EC 岐阜県事業「海外ECサイト(中国)による県産品販路拡大事業」を受託、販売開始。
2019年
(平成31年・令和元年)
3月 マーフォンウォー 中国旅行情報メディア「馬蜂窩(マーフォンウォー)」の日本で唯一の公式総代理店に当社が選出される。
5月 IntaPay QRコードマルチ決済システム「IntaPay」に日本国内のQRコード決済である「PayPay」「楽天ペイ(アプリ決済)」を追加。
5月 IntaPay 2019WeChatPayOverseasPartnerConference(WeChatPay海外発表会・香港)にて「2018年度最佳服务商」を受賞。
7月 IntaPay QRコードマルチ決済システム「IntaPay」のミニプログラムを用いた「化粧品予約受取サービス」「AI人工知能を活用した店内案内」「海外VIP顧客クラブの会員カードの電子会員化機能」を開発し、株式会社阪急阪神百貨店に提供開始。
2018年
(平成30年)
7月 百度 中国検索シェアNo.1「百度(バイドゥ)広告」の基幹代理店に当社が選出される。
10月 IntaPay WeChatPayなど、国外QRコード決済に対応したマルチ決済システムアプリ「IntaPay(インタペイ)」をリリース。
10月 北海道札幌市に札幌営業所(現名称:北海道営業所)を開設。
2017年
(平成29年)
5月 グループ企業 中国四川省成都市に子会社『成都音泰思広告伝媒有限公司』を設立。
12月 IntaPay QRコードマルチ決済システム「IntaPay」を用いた自動販売機を設置開始。
2016年
(平成28年)
6月 IntaPay WeChat Pay(現名称:「IntaPay」)のサービスを提供開始。
12月 電子化 一般財団法人日本情報経済社会推進協会がCBPR(CrossBorderPrivacyRules)認証事業者第一号として当社を認証。
2014年
(平成26年)
10月 SECOND BRAIN ECサイト運営者支援ツールの「SecondBRAIN(セカンドブレイン)」をリリース。
2013年
(平成25年)
12月 電子化 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)の提供するJCAN証明書を全社員に発行。
2012年
(平成24年)
5月 グループ企業 中国上海市に子会社『上海音態思計算機技術有限公司』を設立。
8月 グループ企業 中国吉林省長春市に子会社『音泰思(長春)信息科技有限公司』を設立。
2010年
(平成22年)
6月 ERP Cordys社と日本と中国における初の代理店契約を締結。
2009年
(平成21年)
1月 プライバシーマーク制度による認定取得。
5月 本社を東京に移転。
2007年
(平成19年)
9月 資本金を9,856万円に増資。
2006年
(平成18年)
4月 資本金を9,361万円に増資。
5月 サイトパトロール アフィリエイトパトロール「WebAegis」(ウェブイージス:ウェブパトロール・リサーチサービス)をリリース。
6月 グループ企業 中国北京市に子会社『北京音泰思計算機技術有限公司』を設立。
2005年
(平成17年)
5月 アフィリエイト 成果報酬型広告(アフィリエイト)関連サービス「ISAM-1(アイサムワン)」をリリース。
2002年
(平成14年)
4月 グループ企業 中国四川省成都市に、子会社『音泰思計算機技術(成都)有限公司』を設立。弊社取締役兼東京事務所長の銭勝が総経理に就任。これに伴い、東京事務所も一旦閉鎖。
2000年
(平成12年)
11月 大阪市北区に『インタセクト・コミュニケーションズ株式会社』を設立し、ソフトウェア開発事業を開始。
12月 東京に事務所開設。東京での営業を開始。