大手小売業にて、多市場対応Google広告(P-MAX)で訪日客の認知獲得から来店促進までを推進。来店単価“数十円台”を実現。
プロダクト概要
Google P-MAX(Performance Max)は、来店・問い合わせなどの目標に合わせて、検索/YouTube/ディスプレイ/Discover/Gmail/マップといったGoogleの主要面へ一括で配信し、機械学習で成果が最大化するよう自動最適化するキャンペーンです。多言語・複数市場を同一設計で運用しやすい点が特長です。
市場の背景と目的
2025年10月の訪日外客数は3,896,300人となり、10月として過去最高を更新しました。訪日需要の拡大により、東アジアだけでなく欧米豪・東南アジアなど、狙うべき市場が広がっています。
複数市場へ同時にアプローチする際、国によって検索環境は異なるものの、Googleが主要な市場が多いため、Google広告は“多市場横断”の土台になりやすい状況です。
本施策は、①訪日客への認知拡大、②来店などの行動喚起(来店促進)を目的に、2026年1月より大手小売業で実施を開始しました。
Google広告 (P-MAX) インバウンド施策の実施ポイント
1.旅マエ〜旅ナカを一括カバー
検索・YouTube・マップなど、訪日客が使うGoogle面へ横断配信し、情報収集から来店判断までをつなげます。
2.「言語 × 位置情報」で対象者にリーチ
ブラウザ言語と現在地(または滞在エリア)を掛け合わせ、特定国・地域の旅行者に絞って配信します。
3.検索・Googleマップで“来店意向層”を捕捉
「近く」「免税」「百貨店」などの検索やマップ閲覧など、来店意向が高い行動をしている層に接点を作ります。
4.AIでクリエイティブと配信を自動最適化
画像・動画などのアセットを学習し、成果が出やすい組み合わせを自動で最適化します。

実施効果(導入による定量的成果)
実施初月から、Google管理画面の推計値で約25,000件の来店を計測し、獲得単価は数十円台で収まりました。
さらには2ヵ月目以降の継続実施も決定しました。
▼2026年1月実施結果
※「実店舗への来店」等の数値は、ロケーション履歴をオンにしているユーザーのデータ等を基に、統計モデルで算出されたGoogleによる推計値です。実際の総来店客数とは一致しない場合があります。
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