「WeChatミニプログラム」を開発し様々なサービスを提供、中国国外で初の「ウィーチャットペイスマート旗艦百貨店」に認定。
株式会社阪急阪神百貨店 様
関西地方を中心として、全国に15店舗を構える「阪急阪神百貨店」。2018年にIntaPayを導入し、マルチ決済対応に加えて、インバウンド集客支援を行うほか、WeChatミニプログラム「阪急阪神百貨全球購」を開発。ウィーチャット内で、売り切れで、買えないことを防ぐ「事前予約販売」、購入金額に応じて会員ランクを付与する「VIP会員サービス」などを提供しています。VIP会員サービスは、利用客が、会計時に、バーコードを表示させ、購入金額が多くなると会員ランクがアップ。ランクを上げれば上げるほどお得に買い物ができ、VIP顧客管理と購買促進が可能となっています。
また中国国外では初めて「ウィーチャットペイスマート旗艦百貨店」に認定されています。